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作者信息   主题: 【翻译测验】略语的孰是孰非8370

白瑞德


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【人类幸存者】



  发表时间: 2009-5-20 9:49:46             


国文学や民俗学の大家だった折口信夫は略語を好まなかったそうだ。地下鉄と言わず「地下鉄道」、企業の名も「鐘紡」ではなく「鐘淵(かねがふち)紡績」とわざわざ言っていた。教えを受けた作家の戸板康二が回想している。
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折り目正しい大学者が、今の世をのぞき見たら驚くだろう。激しい略語が続々と生み出されている。たとえば「きよぶた」は、どこかの豚ではない。「清水の舞台から飛び降りる」を大胆不敵に寸詰めた。思い切ることを「えーい、きよぶた」と言うらしい。時と場合は「ときとば」。「ときとばでコロコロ態度を変える」などと使う。被害妄想は「ヒガモ」で、モンスターペアレントは「モンペ」と端折(はしょ)る。略語ばかりではない。近刊の『あふれる新語』(大修館書店)をめくると、暗号さながらの若者言葉に目がくらむ。
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センスには一目置きつつ、心配もある。総体として排他的、冷笑的、攻撃的なかげりがほの見えることだ。「ヒガモ」など、使われ方次第ではけっこう危うい。「モンペ」も、どこか人を見下した揶揄(やゆ)のニュアンスを宿らせている。折口に話を戻せば、古代の言霊(ことだま)を巡~b|f "wvW5xる研究にいそしんだ人でもあった。万葉人は言葉に霊力が宿ると信じた。言葉が心を刺すことも知っていたのだろう、「言痛(こちた)し」という表現を使っていた。言葉が痛い――誹謗(ひぼう)横行の今に復活させたい古語である。
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新語の中には、メールから芽生える「指恋」といったほほえましいものも多い。「言霊の幸(さきわ)う国」という万葉の一節を思い出させてくれる、そんな若者語に会いたい。



  每当你几乎快被困难击倒,丧失斗志的时候,你就想想背后还有无数等你倒下捅刀子的SB,就充满了力量。
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